プロの聞き手に話すことの意味

友達に話すのと、プロの聞き手=リスナーに話すのではどんな違いがあるのでしょう。

 

友人との「おしゃべり」と聞き手のプロに話すことの大きな違いは、「聞き手」の態度や向き合い方によるのです。

 

「おしゃべり」とは、互いの価値観や思いを存分に投げ返しあい、相互の思いや考えのやりとりを楽しむことです。

 

「おしゃべり」は何を目指そうと、どこに着地しようと問題がありません。

 

一方のプロの聞き手とのトーキングは思いの再構成。つまり、自分で自分に問いかけ、自分を客観的にみること。自分を他人だと思って距離をおいて見ることでもあります

 

プロの聞き手がそのような客観的な視点や質問をすることによって、おしゃべりとは違う見え方ができるのです。

 

人間は質問のされ方や聞き方によって、思考が動いていきます。

プロの聞き手はお客様が問題を自分で解決しようとする力が働くように促していきます。